妖艶かえるピアス!![]() ![]() 足が長いのがおしゃれでしょ。
【全国かえる奉賛会】おー。なんと妖艶なカエルピアスなのであろうかあああ。かえる忘年会で同席していたカエル男性は全員、くらくらになり、薬院新川に転落しそうになりました。
闇夜にカエルコインランドリーに救われる!![]()
いずこからともなく、優しい視線を感じて、顔をあげてみたら。そこにカエルが微笑んでいるではありませんかあああ。
コインランドリーのマークとして、カエルがにっこり笑っていたのです。孤独な夜道にどれだけ励みになったことかあ。みなさんも、カエルに勇気をもらうことが多いと思うけど、大王は、このときほどカエルの御加護を感じたことはないぞお。ありがとおお。
すすむ画伯がカエル絵の新作!![]() ![]() 【全国かえる奉賛会】すすむ画伯のカエル絵は、仕事に疲れた時に、癒されましたたああ。かえる如来は、小さく印刷して手帳に貼っておがんでおります。かえる絵はクリックするとでかくなります。
非カエル系新聞・朝日新聞千葉版に、「ブリキ製の『カエル君』大もて 市原市」という記事が写真付きで掲載されたでケロ!【千葉発/新聞業界で働く「ごま蛙」同志記者】敬愛する大王様いつも「かえる新聞」を楽しく読ませていただいております。 私、初めての投稿になりますが、新聞業界で働く「ごま蛙」と申す者です。11月5日付の非カエル系新聞・朝日新聞千葉版に、「ブリキ製の『カエル君』大もて 市原市」という記事が写真付きで掲載されましたので、ご報告します。 記事をかいつまんで説明いたしますと次のような内容です。 市原市の職員グループが職員提案制度の啓発に、と考えて作ったブリキ製のキャラクターバッジ「カエル君」が職員の間で大もてだ。バッジは「提案制度を親しみやすく、もっと身近にするために、イメージキャラクターを作ろう」と、制度を主管する行政改革推進室が考えた。カエルは「元気な市役所に『変える』」からとった。イラストは、情報管理課の女性職員が描き、子どものおもちゃのバッジ作りキットを買って、ブリキをプレスして作った。作業は、昼休みや仕事を終えた夜。職員2人が1個1個、コツコツと手作りした。 提案制度の強化月間が始まった8月初めに、「バッジを広めてくれそうな」市長や助役に付けてもらったところ、幹部職員らも「右にならえ」。職員の間では、透明なプラスチックの名札のホルダーに付けるのが流行だ。 一般の職員からも「ぜひひとつ」と注文が殺到しているが、行革推進室は「なにぶん自腹で200個しか作らなかったので……」。バッジの効き目があったのか、職員からの提案は8月だけで921件。佐久間隆義市長は「すぐにでも実行したい、面白い提案がたくさんあった」と喜んでいる。 【全国かえる奉賛会】最近、サラリーマン稼業が忙しい大王がカエル新聞を更新しない間に、非かえる系一般紙が、かえる報道を展開していて、うらやましいぞおおお。
全国の地方公務員の諸君!市原市職員に習い、全力をあげて、かえるバッチを手作りしようではないかああああああ。町のマークとかにもカエルを使おうではないかあ。
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