英国庭園にカエル噴水!【大英帝国発イチロー同志記者】小生、小学校のころオタマジャクシから成人したばかりの子蛙を持ち歩き、カエルさんとあだ名をつけられたほどの蛙好きです。6月に英国へ出かけたとき、コッツウオルズのバンズリーハウスの庭園で蛙の噴水を見つけました。既に登場済みかも知れませんが、写真を送りますのでご笑覧ください。故事来歴は不明ですが、石造のなかなか立派なものでした。
【全国かえる奉賛会】欧州には立派なカエル噴水を各地でみかけるという報告が相次いげいのですが、これまた風格十分な噴水ですね。我が国にも、石造の噴水を新たに建設する計画を地方自治体がたててほしいものである。
独モーゼル川沿いの城郭にカエル武者?!【ドイツ帝国発さくま様】ドイツのMosel川沿いにCochemという町があり、そこにCochem城という立派な城があります。そこに立派なカエルの像があります。鎧を着ているので顔面がカエルと気が付かず、そこも鎧と思ってしまう大人が多いそうですが、実はカエルらしいです。私のヒアリングが正しければ、そう説明していました。 以下がその城のHPアドレスです。残念ながらこのサイト内にはカエルが写っている写真はありませんでした。
【全国かえる奉賛会】これはぜひ見てみたい。ドイツ帝国に滞在もしくは旅行中の同志は、写真を撮影してくっれえええ!!
秋田県にカエル村!【秋田発カエル王国大王同志記者】こんにちは。カエル大国大王です。9月5日の日経を読んでいて、最終ページを見て「カエル」の三文字に血が湧き肉踊る気持ちです。速読して、ゆっくり、ゆっくり何度も読み返し、やっと納得がいってHPも拝見しました。 私がカエル大国の前身、秋田カエル村を独立させたのは昭和58年10月10日です。時、折りしもミニ独立国運動の最盛期でした。当国(村)もサミットに参加、第7回、第17回は当国(村)で主催し、中でも日本ミニ独立国冬季オリンピックはNHKで生中継されました。 今ではイベント事業路線から経済活性化事業へ転換し、当初からのテーマ「今、自然にカエルとき!」をキャッチフレーズに体に良い食べ物の研究開発と販売をその主事業としております。 事業内容はhttp://www.mandm-akita.comで見られます。
【全国かえる奉賛会】昭和58年からの独立なんて、カエル社会が隆盛を極めている現代よりもかなり昔から、カエル発展に尽力していただいた老舗なんですねー。日経新聞の紹介されてから、色々なカエラーから投稿をいただき、あろんなところで、カエラーはがんばっていたんだああって改めて吃驚しています!
吉水園のもりあおがえるギッシリ!【広島発てつお様】6月に広島県加計町の吉水園に行きました。ここではモリアオガエルの産卵で有名な 場所なのですが、すごかったです!!カエラーのみなさま、絶対に見に行ってくださ い。ちなみに近所の居酒屋ではゲロゲロ定食とやらがありましたが、それは遠慮しま した。
【全国かえる奉賛会】素晴らしいところですね。こんなところで、モリアオガエルが産卵するなんて。美しい風景に美しい!!
カエル新聞の紹介相次ぐ!【全国かえる奉賛会】9月5日号の日本経済新聞文化欄で、かえる新聞のことが紹介されました。あと、カエル特集を組んだ、プリンツ出版の本にも、大王が登場しています。民主党の元党首の岡田さんの隣なんですが、私は「色物」なんで、特注の緑色服装で登場しています。カエル新聞縮刷版が書店で発売中!【全国かえる奉賛会】カエル新聞縮刷版が出ました!創刊から9年目。カエラーとともに歩んで来た「かえる新聞」の記事の中から50回分を抜粋してお届けする、縮刷版なのであるー。この本ができたのは、みなさんカエラーのおかげですね。こんな世界が開けているなんて、始めてみるまで知らなかったよ。みんなありがとーネットでみてきた人も、今度は、自分の投稿記事を寝転びながら読むことができるぞおおおおおおおお。今すぐ書店に走ろう。田舎すぎて書店がないひとや、売り切れ続出で、現物が手にできないひとは、まず、表紙の画像をクリックして、きにいったらネット販売もしているので、よろしくたのむぞおお。 この度、カエラーの同志諸君とともに歩んできた、カエル新聞の縮刷版を発刊するにいたり、まことに喜ばしく思っております。今後ともカエルのネタがあったら、どんどん投稿して、カエル徽章を手にしてくれええええええ。
携帯で携帯@カエル新聞を吸い取ろう!【全国かえる奉賛会】携帯から初めてカエル新聞を見たいというひとにとっては、アドレスを打つのが難儀なものよのう!そこでドコモとボーダフォンの一部機種から、カメラをかざしてコードを読みとるんぢゃああ。なお、このQRコードを眺めていたらカエルやらオタマジャクシやらが浮かび上がってくるらしいぞおお。ほんとかああ。 |
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